食後すぐに寝てしまうと病気に繋がることがある

食後すぐに横になると消化に良いのですが、眠ってしまうと病気の原因になることもあります。
食事をすると食べたものを消化するために胃酸が多量に出ますが、寝てしまうと胃酸が食道に逆流する逆流性食道炎になる可能性が高まります。
食後に眠ってしまったあとに胸やけするときには食べ過ぎではなく胃酸の逆流の可能性もあります。
症状が続くと食道がんのリスクもアップするため食後は横になって休んでも眠らないようにします。
胃の働きが悪くなると消化不良を起こしてしまう可能性がありますが、進行すると胃酸の影響を受けて炎症を起こしてしまって胃炎や胃潰瘍を起こしてしまう可能性もあります。
胃潰瘍は悪化してしまうと入院したり手術が必要になることもあるため、症状が続く場合には放置せずに早めに病院での治療を受けるようにします。
食後眠ってしまうほどの眠気があるときには糖尿病の可能性もあります。
食後眠くなる原因は高血糖状態のためで、空腹時は通常の血糖値になっているため健康診断などで発見が遅れることもあります。
食後急激に血糖値が上がる人は隠れ糖尿病ともいわれています。
血糖値を急上昇させないことが重要となり、糖質の少ない食事を摂取し、食後の眠気が続く場合には食後血糖値をチェックしてみた方が良いです。